恋のキューピッド
女性 ---------- 脈あり度 --%
いわゆるお節介。修学旅行の時、旅館などで「おばあちゃんの声が聞こえた」と、突然宜保愛子化する女の子の次ぐらいに数が多い。見た目がまあまあな子がなると、キューピッドだったのに自分が告白されたということが起きる。
本当の世話好きならいいが、半分ぐらいはただ話を面白くしようとしているだけなのであまり頼り過ぎない方がいいだろう。「他のみんなには言わないで」と頼んだ次の日には、もうみんなに知られていたりする。
《用例》
女「そっかあ、中山はめぐみのこと好きなんだぁ。ねーねー、あたしがキューピッドやってあげようか?」