2010-3-10 Wednesday

Twitterというものの紹介の仕方

 意味がそうなんだから仕方ないんだろうけど、すべての人に「つぶやく」という情報発信を強く意識させるのはあまりうまい紹介方法ではないと思う。
 私は、Twitterというのは『シムシティ』『ザ・タワー』なんかが提供していた脇道の楽しさと同じものを持っていると思っている。人(キャラクター)がリアルタイムで動いているのをただのんびり眺める面白さ。スーパーファミコン版の『シムシティ』で、初めて道路を設置し、アリのような車が行き来しだしたのを見たときに感じたあれ。
 ザ・タワーでなぞらえるなら、いろんな人がいろんな場所でいろんなことをやっているんだなあということを一つの媒体で同時に認識できる楽しさというのだろうか。みんなばらばらに動いているのに秩序が保たれている様を見る楽しさという見方もあるだろう。

 なので、「Twitterって面白いの?」と30歳以上の人に聞かれたら、「スーファミのシムシティってゲームやったことある?」と返すかな。それで伝われば、つぶやくより先にフォローを増やそうとするだろうから。独りでつぶやいて、これのなにが楽しいのかさっぱりわからないということになりにくいだろうと。



posted by kudok @   | Permalink

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