昔の作品系エッセイ-5 幻のZEROの法則

1997年11月7日執筆


「ZEROの法則」のニフティ版第一回目である。
 これも、「湘南物語」第一回目と同様、ニフティサーブの恋愛フォーラム上で発表したもので、発表した当初は、「今年は『湘南物語』とこれの2本柱で行くぞ」などと思っていたのだが、第一回であっさりと終わった。原因はいろいろ考えられるが、フォーマットをちゃんと決めていなかったために、なにをどう書けばよくわからず続かなくなったというのが主たるものだろう。
 私はさっき、久しぶりに読んだのだが、予想通り大して面白くなかった。

02695/02724 JAF04074 ZERO “ZEROの法則”その1の1
(12) 97/01/09 21:56

皆さん、あけましておめでとうございますm(_ _)m
今年も性懲りもなく、いろいろ適当に書いていくので、興味ある方は目を通していって下さいませ。
さて、今年は「湘南物語『チョコとカステラ』」と平行して、“ZEROの法則”なるものを連載していきたいと思います。マーフィーの法則とコンセプトは同じ、名前も同じで、名前に関しては「今更なぁ。。。」とも思ったのですが、他にいい名前がなく、とりあえずこの名前でいくことにしました。

ここで、“ZEROの法則”について、少し説明していきたいと思います。
まず、そもそも“ZEROの法則”とはなんなんだ? という疑問がおありだと思うのですが、これは私の経験及び伝聞を通し「初期恋愛(会議室で言うところの3番)にありがちな失恋パターン」とでも申しましょうか、例えば『目が頻繁に合う女の子は、あなたのことは好きではない。あなたは彼女を好きだろうけど』という事例、これが“ZEROの法則”です。
……とかっこつけて書きましたが、これは多分、誰の法則でもあることでしょう(笑)。
ようは、「あるある! こういうこと!」と男性に笑っていただければいいかなとキーボードを叩いている次第です。
一応、いろいろと深く掘り下げて書くつもりなので、そんなに湘南物語以上にアップ出来ないかもしれませんが、3カ月に一度はアップしていきたいと思っています。
ちなみに、以前書いた小説のことは忘れていただきたいと思います(笑)。

さて、記念すべき第一回目の法則。それは

“周りから『おまえら夫婦漫才やってんじゃねえぞ』と言われるぐらい仲のいい二人であっても、男から告白すると振られる”

です。
まさにありがちパターンと言えるでしょう。まず、このパターンをチャート化し、男性側の心理を分析していきたいと思います。

気が合って話題も合う女性と知り合う
(職場や学校のように、他に大勢の男女のいる場所に限る)。

当然、仲良くなり、お互いのプライベートにまでツッコミを入れるようになる。
(例・男『こいつ、こんなことだからいつまでたっても彼氏出来ねぇんだよ』 女『彼女いない歴20年のあんたに言われたくないわよっ(笑)』 )

あまりにも仲がいいために、周りが二人の仲をツッコミ始める
(『おまえら夫婦漫才やってんじゃねえぞ(笑)』)

●ここで初めて、男は相手の女性を意識し始めます。勿論、最初から意識している場合もあると思われますが、ここでは最初は意識していなかったということで話を続けていきたいと思います。

つづく

 改めて読んでみると悪い見本のような文章だ。
 しかし、これがなければ『ZEROの法則』はなかったわけで、その意味では重要な存在と言えるだろう。

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